あっ、タイトル見て、
私が死にたいとか、そう思われたかも知れませんがそうではありません。
義父が入院中で、具合が悪く、余命2、3週間と言われました。
78歳で年齢的には平均寿命なのでしょう。
残された時間が少ないのは本人は知りません。
相方ににそのこと言わなくていいの?って聞いたら
そんなん言わへん。
聞いてもどうもなれへん。
そらそうですが、
私だったら、言ってもらいたいと思うし
もしかしたら、言い残したいことあるかもしれないと思う
と言うと、
そんなおやじやったら、今までに具合が悪かった
時にもっと何か家族のためにやっている。
と、親子で確執があるのですが。
大人になって身近な人の死を迎えようとしたとき、
自分の死にざまも考えました。
宿題は残して死にたくない、後悔せずに死んでいきたいなと。
寿命は自分で決められないですし、時間がどれだけあるのかっていうのはわかりません。
ですが、今、できることは決められます。
思ったことは、先延ばしにせずにやっていこう。
後悔しないように、日々を送ろう。
そう思ったのでした。
今、何ができますか?
いりませんから(`−´)
犬に後悔ってあるのでしょうか...
寝言はあります。寝てるのに、くぅ〜んとか言ってます。いびきもあります。
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お義父様のご病気お見舞い申し上げます。
人の死のあり方っていろいろあるけれど
自分の人生を終えるまでに意識があって
色々考えられる時間があることは貴重ですよね。
痴呆や脳卒中では色々客観的に考える事も出来ないかも、、、、。
交通事故などでは何も準備も出来ない。
だれかのためとかじゃなくて、自分の為に
その様な時間が持てたら、癌で死ぬのも悪くないかなと思います。
痛みのコントロールさえ出来れば、色々考えたりする時間が持てますから。
まわりの者に感謝したり「ありがとう」を伝えることが出来たり、、、、。
その様な事ができる事は、死に逝く人ばかりにではなく
残る人にこそ、必要でそして癒しになると思います。
許し合い、感謝してお別れできる。そんな 別れをしたいものですね。
そんなためにも、日々大切に生きないとだめなんですねぇ。
yasukoさま
ありがとうございます。
ほんとに、そう思います。
まわりの者に心の準備ができるので、それはよかったなぁと思います。
本人はしんどいのですが。
yasukoさんみたいに、意識があるうちに、お礼を言っておこうと思っています。
大切に生きる、ほんとにそうですね。