大阪の北浜でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella
セドナの番外編です。ちょっと違う角度から。
まず、セドナはアメリカのアリゾナ州にあります。
フェニックス空港から車で2時間のところ。
都会ではないので、のんびりしています。
町も夜歩いても平気です。
みなさん、会う人、会う人とてもフレンドリー。
トレイルを歩いていて、すれ違いざまには必ず、声をかけてくれます。
Hi!とか。
もうちょっとだから、とか。
(まだまだでしたけど)
疲れて休んでいたら、もっとむこうに良いところがあるからとも。
(無理~)
びっくりしたのが40度の炎天下の中、水も持たず、タンクトップ、帽子なしで登っているアメリカ人が結構いたこと。
熱中症という定義はないのかしら???
スーパーでお買い物をした時も、従業員の方も、すれ違いざまに
「Hi!Lady ○※□*&#…」
(聞き取れなったです)
と必ず、声をかけてくれました。
スーパーといえば、量がハンパなかったです。
大きさもビッグサイズ。
ケーキの売り場で。
色が....
フルーツのパック詰め。
これもビッグサイズ。
ピザも片手はあろうかという程の大きさもあり。
アイスクリームも大きさ種類がたくさんあり、迷いすぎてよく知っているハーゲンダッツを買いました。
ハーゲンダッツも日本には売っていない大きいサイズで、おまけに安かったです。
日本円で900円ぐらいでした。
オーガニックの製品が日本より多かったこと。
滞在中の食事はコンドミニアムだったので、自炊です。
なので、オーガニックの野菜や豆腐、果物を買って食べていました。
日本から、ご飯とかお味噌汁とかもって行ったので、アメリカの食事というのはしていなく、ベジタリアンでした。
フェニックスからセドナまでの道のりで、きづいたことがあります。
軽自動車が走っていない!
そこをセドナ在住のヒーラーさんに聞いたら、普段の生活で移動距離が長いので、軽では対応できないのではということでした。
ちょっと町まで車で1時間近くかかるので。
日本車も見ましたが、たまたま見たのが三菱とマツダでした。
大きい車があたりまえで、日本車が小さく感じられました。
もうひとつ、車社会で、アメリカではアルコールを飲んで運転は、たくさんでなければいいらしいです。
日本ではちょっとでもえらいことになります。
セドナへ行って思ったこと、きづいたこと。
やはりセドナはパワースポットだなと思いました。
1時間しか寝ていないのに、40度の暑さの中、往復で3時間のトレッキング。
倒れることなく、上れて次にの予定も楽々こなせたこと。
私の普段の生活なら、ありえないです。
これは、他の人も、言ってました。
寝てないのに、しんどくなくて、さっさと行動できる。
これはトレッキングをして、思ったこと。
やり続ければ、必ず結果に繋がる。
それと、やはり、なんで心霊写真が写ったのだろう???
ということです。
これが帰ってからの一番の疑問でした。
解明したく、自分でやってみました。
まず、写真が撮れたのは、ある一人の人のカメラばかりです。
なので、その人が波長に合ったというか、その人が撮れる方なんだということ。
その人曰く、なぜか、人の写真を撮ろうと思って、手がしゅしゅと勝手に動いたと言います。
次に写真の写っていた人物に関して、検証していきました。
手が3本の人物は、もう一人の参加者のバックの人で、羽ばたきなさい、ということを表していました。
私の腰に手をあてていたのは、私のバックの人。
腕の横の顔の写っていた男性は、これは、教会へ行きたかったので、私に憑きました。
どういうことかというと。
そんなに古いネイティブアメリカンではなく、キリスト教に改宗して、部族には内緒にしていました。
部族のやり方で葬られたのですが、キリスト教で葬ってほしくて、教会へ行く私に憑いた。
でした。
で、なんで、私なのかということですが、私が怖がらないからかと。
なんか、それがわかって、すっきり。
きっといろんなタイミングがそろって、このような旅になったんかなと思います。
ほんとに、念願のセドナ。
機会があればもう一度行きたいです。
長々と読んで下さりありがとうございました。
そんなこと言わんでもええやん(-”-;)
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もっと時間がたってからわかったことですが、他の人の写真も、どうもこれおかしいというのがありました。
写っていたのは、やはり怖がらない人でした。
怖いのばかりでなく、天のエネルギーと地のエネルギーが繋がっている写真もあります。
それも興味深かったです。