かねてから病気療養中の義父が亡くなりました。
あと何週間の命です、とお医者さまから言われていたので
心の準備ができました。
むしろ最後の方は苦しそうでしたので、早く楽になって
と思えたぐらいでした。
二日間、お通夜、告別式とその家の宗教にのっとったやり方で
進みます。
相方の家は熱心でもないですが先祖からの浄土真宗だか
浄土宗だか(ヤバい!忘れてしまった)(^_^ゞ
です。
近くの葬儀会館で、家にお参りにきてくださるお寺さんにお願いしました。
その中で初七日、四十九日などの意味だとか、お寺さんがお話されていました。
終わってから思ったこと。
自分は特に宗教的に思い入れもないし、派手な葬儀も、四十九日などのことも
別にいらないなと思いました。
自分らしく、そんなにお金をかけずに
(今回わかりました、かなりのお金がかかります)
やりたいなと切に思いました。
自分の死んだ後のこと、どんな形にしてもらいたいか
これから考えていきます。
強烈な毒吐き叔母さまと仕切り屋の叔母さまがいらして、そんな方には逆らわず、はいはいと聞いてました。
頼りなかったかもね。
飼い主の言うこと聞かないももにポチっをお願いします。
しかし、その二人の叔母さまの言葉のバトルがすごい
今回、人間ウオッチングを楽しませていただきました( ´艸`)
いろいろ、お疲れ様でしたm(_ _)m
Ancellaさんもお疲れが出られないように、ゆっくりされてくださいね。
宗教とか私もよくわかりませんが、四十九日はやはり意味があるのかな、と
思ってます。
どこでも口を揃えて言われるのが、あちら?の世界に行く準備期間みたいですね。
エネルギーが少しわかるようになってから、ご先祖供養をするようになって、
自分を守ってくださるエネルギーについてより実感するようになりました。
ありがとうございます。
四十九日は仏教の考え方ですよね。
もし、キリスト教や神道や他の宗教を信仰していたら
関係ないのだなぁと。
なんだか、そう考えるとどうなんだろ??と
思ってしまったのでした。
って、これは私個人の考え方で、ご先祖さんはそんなことないので、ちゃんとそれに則ったやり方でchihoさんのようにご先祖供養しないといけないですね。
うちも両親がいつかは・・・
お墓やお寺のやり方には、考えさせられますね~
オーストラリアに住む伯父の妻は
自分の母親の遺骨をオーストラリアの海に
散骨しました。
さっぱりしてて良いかも知れませんね~
義父様のご冥福お祈り申し上げます
散骨もよく聞きますね。
別にお墓にお参りしてくれなくても、
たまに思い出してくれたら、それでいいなと
思うので、それもいいですね。