大阪の北浜でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella
ちょこちょこ間取り図を見せていただいてたのですが、ちょっと、載せられないなというのばかりでした。
今回のは、初めてのケースで、載せても大丈夫だと思うので。
ご相談者の方の部屋が、落ち着かないというので、間取り図を書いていただきました。
見せていただくと、子供が二人、ピアノのある部屋にいます。
一人はご相談者の関係(ご先祖)の子供、もうひとりはその友達と思われます。
ご相談者の方がピアノを弾かれたり、歌ったりするのが
それがすごく楽しいみたいです。
ほんとに、楽しんでいます。
ご相談者に合わせて同じように歌ったり、踊ったりしています。
ほら、小さい子供がきゃきゃっと楽しんでいる感じ。
ほっといて大丈夫で、そのうちにいなくなる感じでした。
子供たちに声をかけると、いついてしまうかもしれないので。
そこは無視して、きづいてない感じで。
子供ら二人をみている(面倒をみている)大人も感じられました。
この大人は部屋にはいないのですが。
普段はこのような場合、部屋にいたら、強制退去していただきます。
ですが、この場合は、子供がほんとにむじゃきに楽しんでいる、
それをみている大人がいるということで、ちょっとそのままで、
様子をみていただきました。
ですが、相談者の方が、ピアノの部屋で寝にくいということで、どうしたもんかなと。
子供をみている大人に頼んでみました。
事情を伝えて、理解をしていただけましたが、子供のことなので、と。
それから、ピアノの部屋ではなく、ベランダへ移動していただきました。
確認したら、ベランダにいたり、ピアノの部屋へ行ったり。
そうこうしているうちに、いなくなりました。
座敷童は、その部屋に泊まった人はいいことがあるといいますよね。
今回のケースも、子供は関係ないですが、大人がお礼をしてくれそうな感じを受けました。
で、いなくなったピアノの部屋を確認したら、波動が高い、高い。
すごいわ。
ついでにご相談者に、ひとつだけお願いをしてみてください、と。
叶うかどうかはこれからのお楽しみ。
念のため、部屋を浄化をして、終わりました。
というものでした。
強制退去があたりまえですが、座敷童のように部屋にいて、良い例でした。
こんなの初めてでした。
そうそう、ご相談者が感想を書いてくださいました。
まず、ピアノの部屋に入っても息苦しくないです。
あと、こないだの月曜日、また自分の中の扉がぐんと開くような出来事がありました。
昨日も、あれ、、?という事がありました。
自分にかけてきたブロックが少しずつはずれていくのがぐんと加速している気がします。
そして日々、気持ちが楽になっていく気がします。
まだお願い事はしていないのですが(なかなかひとつにしぼれなくて)、楽しみです(*^_^*)
はい、よかったです(^_^)
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ご相談者のAさん、わざわざ、感想まで、ありがとうございました。