今ごろ、引き寄せの法則の本を読みました。
どうも、これを読んでいると眠くなって、眠くなって
やっと、読みきったって感じです。
たまにこんな本があります。
書いていることが難しいとかそうではなくて
本の波動なんでしょうか。
この本ではないのですが、同じように眠くなる本があって
あとがきの文で翻訳した人も書いてありました。
眠くなって、なかなか翻訳が進まなかった、と。
あー、私だけではなかったのね。
で、「引き寄せの法則」の本の内容は
●自分の身のまわりにおこることはすべて自分で引き寄せた結果である。
●望むか望まないに関わらず、考えてることが実現する
●「感情」にきづいて、自分がどう感じているかを敏感に感じとっていると、早期の微妙な段階で自分は望まないものに関心をむけていると気づき、自分が望むものを引き寄せるように思考の方向転換ができる。
●ネガティブなことにならないようにと思うのも、それにフォーカスするので、それを引き寄せる。そんな時は思考を変える。
●人生に前向きに変化を引き起こすには、現状を、それにほかの人たちのあなたに対する見方を無視して、望ましい完璧な状態に関心を振りむける必要がある。
●すべての思考には創造力があるが、強い感情(明るく前向きやネガティブで暗くても)を伴うことで速やかに物質世界の経験として実現する。
●自分の思いを実現化するために、前向きな感情を伴ってビジュアル化をする。
●ビジュアル化した思考がなかなか現実化しない理由は、ほしいものを考える以上にそれが実現していないということを考えているから。
●自分にはなんでもあると考える。
●「意図的な想像」
望むのも望まないものも考えていると、その考えに働く。
●「許容し可能にする術」
わたしはわたしであり、わたしはありのままの自分に喜びを感じて、楽しんでいる。あなたはあなたであり、たぶん、わたしとちがうだろうが、それでもよろしい、なぜなら、わたしたちの間に劇的な相違があっても、わたしは自分が欲することに焦点を定めることができるし、自分に不快感をもたらすことに焦点を定めるほど愚かではないから、ネガティブな暗い感情に苦しめられることはない。
●「節目ごとの意図確認」
人生の節目で同じことを望んでいるわけではない。一日うちにもたくさんの節目がある。だから、一日のうちに何度も立ち止まって、自分が一番欲しているのは何かを明確にし、それによってさらに欲求を強調してパワーを与えることが大事。
もっと、もっとわかりやすく、たくさんのことが書いてありました。
自分の思う現実をつくるために、わくわくとか楽しいとかの感情を伴ったビジュアル化をして、引き寄せる、っていうことですね。
やってみよっと♪
ほほほ、どうもねー、その傾向ありで否定はしません。
それも、引き寄せてるのかしらん。
眠くなって、読むのに時間かかりました。
夜寝る前に読んでたからかしら?