大阪北浜でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella)
「あの世の仕組み」の本を読んでから、そうなんか、自分の意識は同時に上にもあるんだなと、なんとなく体感できました。
最近、その視点から自分自身のことを見ています。
見るって変な言い方かもしれませんが、本当にそんな感じなんです。
自分の姿や言動、気持ちを頭上から見ている感じです。
いつも、どうも私は電車や待ち合わせの時間ギリギリになります。
早めに見積もっていても、なぜだかギリギリになってしまうのです。
で、めっちゃ焦る(^-^;
焦って、慌てて、間に合うかなと思いながら、気持ちがあたふたしていまいます。
で、またいつものように時間ギリギリで、間に合うかなとドキドキです。
そこで、上の次元からの考察です。
私はなんでこんな状態を作っているのだろう?
「ドキドキの体験がしたかった」
え〜〜〜〜っ、そうなん?
いや、ええわ。
心臓に悪いわ。
これは俯瞰した視点ということになるかと思います。
自分に起こることを俯瞰した視点から見たら、また違った面が見えてくるかも。
へへへへへ。
なんでいつもこうなるか、原因がわかりました。
まず、家を出る時間をギリギリの設定にしている。
次に、ギリギリだといつものように慌てるからと、余裕を持って設定したら、余っている何分かの時間に用をしてしまう。
なので、時間ギリギリになってしまう。
俯瞰の視点は大事ですね。