以前の日記(5/1 前世ってありますか?)に前世があるかどうかのことを書きました。
私の体験をお話します。
私は水族館が苦手で入る事ができませんでした。
なぜだか、あの水族館の水槽のガラスがバリバリと割れて、水が波のように押し寄せてくる(←そんなこと、ありえないですよね)イメージがあって、それがこわくて、入れなかったのです。
また、もの心ついた時からだと思うのですが、夢で、とても大きな津波がきて、あ〜波がきたー、きゃぁ〜、となったところで怖くて目をさます、というのがほんとによくありました。
目が覚めたら、恐怖と、現実ではなくてよかったという安堵感で、いっぱいでした。
実際のところ、今世でそんな体験をしたことはまったくありません。
となると、短絡的かもしれませんが、これは前世でのなんらかの記憶ではないかなと思っています。
前世の記憶といえば、不思議研究所の森田健さんの最近の著書で
というのがあります。
中国奥地に実在する、前世を記憶する人が集中して誕生する「生まれ変わりの村」。
現地で著者・森田健自身が、2000年から7年間84人を徹底調査した内容らしいです。
全部を覚えていたら、案外、生きにくい気がします。
が、でも、その時につちかった能力は持ち越したいし、とむしのいいことを思います。
その84人の人達はどう思ったのでしょうか。
興味がわいてきます。
わかりました。その詳細は次回にね。
君、また、えらいとこに乗ってるねー