大阪北浜でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella
思うところありで、セルフヒプノをしてみました。
なんとプレアデスの転世に。
これから書くことは、今でも自分でも半信半疑ですし、体験した自分が信じられません。
なので、これを読んでいる皆さんは、ふ〜〜〜〜んとそんな体験をしたのねと。そのスタンスで聞いてくださるとありがたいです。
まず、その場面に降り立った人物は女性でした。
大きな窓から星を眺めています。
星といっても、夜空に光る小さな星ではなく、目の前に大きな球体が見えてるのです。
その星は木星のような縞模様のある星でした。
その女性は迷っています。
地球に行こうか、この見えている木星のような星にしようか。
年齢は地球で言うところの20代。
社会奉仕で、自分以外の星に行くことが義務つけられています。
明日の朝に決めて立たないといけないのですが、まだ迷っています。
あまり迷ってしまってわからなく、幼馴染で友人の男性に聞いてみます。
その友人の男性は、地球に行くよ〜と、君もおいでよ。
地球で会おうね〜と地球の転世プログラムを受けていってしまいました。
まぁいいか、私も地球にしよっと彼もいることやし、いつか会えるでしょ。
どうも地球のパートナー間の好きという感覚ではなく、もっと希薄な感じ。
この女性が男性に特に興味がないからではなく、全体的に感情を感じるセンサーがそんな感じです。
ここでこの女性の背景を説明します。
姿形はシルバーブロンドというよりほとんど銀色の長い髪の毛。
彼は珍しく、茶色っぽい髪の毛。
これは珍しい色。
目はグレーの薄い色。虹彩の色が薄い。
肌は真っ白。
感情はありますが、地球の人よりもっと希薄な感じ。
背は地球人よりもやや高め。
寿命が地球人と全然違う。
地球人だと何百歳レベル。
そもそも時間の感覚がまったく違う。
地球が早い。
どんなプログラムかというと、アバターを見たことがありますか?
あの映画は体は地球人のままで、意識でその星で生きているというもの。
まさしくあれです。
体は何かカプセルのようなものに入っています。
意識が地球の転世を繰り返している。
地球の時間とこのプレアデスの時間が全然違うので、プレアデスでは何年間のプログラムが地球では何百年、何千年という時間が経っています。
何故にそんなことをしなければならないのか。
地球の兵役のような感じで、選んだその星に何かその星を手助けすることが決められています。
もちろん、プレアデスの記憶を失うことも、全部承知です。
決められた期間をしたら、そろそろこのプログラムは終わりにしよと自分でやめることができます。
その女性の転世を続けて体験してみました。
彼が地球プログラムに行く前に、ここの記憶がないのにどうやってあなただとわかるの〜?って聞いたら、なんかわかるのではいかなと。
そのとき、なんか赤い線がギザギザしたあざのようなもののイメージが浮かびました。
あざかタトゥーかある人がその人なのかなと。
それからもっとその女性の転世を進めてみました。
無事に地球プログラムを終え、一足先に私が帰ってきました。
ほどなくして、彼が帰ってきて、彼と生活を共にしています。
子供はいるのですが、地球のように血が繋がった母が子供を育てるという感じではなく、その地域の大人がみんなで育てる感じです。
そもそも母親としてという地球のような感情も希薄なので、そこはまったく問題ありません。
そこから記憶が飛んでしまいました。
そっか、何かわからないけれどもその星を助けることをする必要があるのですね。
人をサポートする仕事をしているのもこれが関係しているのかなと思います。
何より、私自身が一番驚いたことなのですが、このセラピストの勉強をしている時に、ワークがありました。
その時に、
「私には使命がある」
とスラスラと出てきたことでした。
えっ?!何?使命って???
って思いました。
今世の私はわからなかったのすが、魂の記憶として覚えていたのでしょう。
この内容から察するに、プレアデスは私の過去であり、未来でもあるのですね。
まだ、そのプレアデスの男性の魂とは会ってません。
女性で転世しているかもしれないですし、今世に会えるのかもわかりません。
もし今世で会えたら、その人も人のために何かしている人だろうとは思います。
と、こんな体験をしました。
どうも自分一人ですると、寝てしまうのでナビをしてくれる人がいたらもっとよく理解できたかなと思います。
ウ〜〜〜そ!(天国のもも)
そんなはっきり言わんでええやん。
まぁ、確かに私も半信半疑やから、否定はせえへんよ。
で、他の犬見て、かわいい〜と言うたら、耳を済ましてへん?
そうそう、プレアデスの前は金星でした。
だんだん、怪しくなります(^ ^)