新大阪でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella)
今日はアンセラ家の家の話です。
自宅は築30年です。
17年前に中古物件で手入れました。
木造ではなく、RCの鉄筋の2戸一の家です。
バブルがはじけて、少したったぐらいでしたので
そこまでは高くなかったのですが、新築は手がでなく
中古を買ったのです。
買った時にリフォームはしたのですが
17年も立つと、家が傷んできます。
今の家は家を建て替えようにも
2戸一なので、無理です。
リフォームしかないのですが、相方にしたら
築30年の家をリフォームにお金を費やすのは
ばからしい、いっそのこと売って新築にするほうが
いいと言い出しました。
きた〜〜〜
結婚してから家のことは全部、相方が決めてしまいます。
それも、急に。
で、自分の中で決めてから、私に話す。
一応、相談風な話はするのですが、結局こうすると決めたから、と。
で、不動産屋さんが家を査定にくると、また寝耳に水の話。
うひゃぁ〜で、大掃除と片付け。
今日、不動産屋さんが来て、査定をしてくれました。
きびしい査定額でした。
きびしい原因は、世間の相場が低いのが一番ですが
2戸一が、売りにくいらしい。
土地はただそこにあるだけなのに、その時の相場で
土地の金額が変わってくるんですね。
相場って、実体のないものなのに、それにふりまわされますね。
なんだかなぁ...
えっ?!
そんなん言われたらなんか調子狂うなぁ
結局、今のところは売るのはやめたみたいです。
でも、また、いつかきっと同じような話になると思います。
不動産屋さんも契約を取りたいので、今売らないとと言ってました。
お家も大変ですね。
相場っていったい、なんなんでしょうかねぇ。
ミィミィちゃんさま
ほんとそうですよー!
ローンの返済額がまったくちがってきますもの。
でも、私は引っ越ししたくなかったので、よかったです。