新大阪でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella)
トロンレガシーのDVDを観ました。
感想は、主人公のサム役のギャレット・ヘドランドが
きれいなブルーの目でハンサムやったなと( ´艸`)
そこかい!
って、突っ込まれそうですが。
ストーリーは
サムの父ケヴィン(エンコム社のCEO)が謎の失踪をして20年後
父の親友で親代わりのアランから、父からのメッセージを
ポケベルで受け、そのことを教えてもらい、手がかりを
探しに、ゲームセンターの裏側に入り、起動していた物質電子変換装置によって
コンピューター内部世界「グリッド」へと送り込まれてしまいます。
サムの父は自ら作ったデジタルのグリッドの世界へ入ることができ
そこで、理想郷を作ろうとしたのでした。
そこで父と会うが実は父ではなく父が作ったクルーという生命体でした。
クルーはそこの世界で支配をしていました。
父を救いだそうとするサムの戦い、父が作ったクルーという生命体とのバトル。
サムはデジタルの世界ではなく、現実の世界へ父を連れて帰ってこれるのでしょうか。
という内容です。はしょってますけど。
アクションが多いです。
デジタルの世界なので、乗り物も簡単にできたり消えたり
人も消去で消えてしまう。
デジタルの世界に人が入れるというのが斬新な考えやと思いますが
なんだか、よくわからない(^_^ゞ
あまり深く追求するのではなく、こんなものというので
観たらいいかなと思います。
ただ、その世界ではサムの父ケヴィンは創造主なのです。
今のこの世界も、同じように創造主がいてるのかなと。
そんなことを、見終わってからふと思いました。
アクション系が好きな人はぜひ観て下さい。
いやぁ、ほんとにきれいなブルーの目で。
父親役のジェフ・ブリッジスやひさしぶりにみるイケメンでした。
ディズニー社の映画は好きです。結構観てます。