大阪北浜でヒプノセラピー（催眠療法）、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。（サイトはこちら→Ancella）
現実は自分でつくると言われています。
で、そのことに関して自分が体験して感じたことを書いていきたいと思います。
その前に前回のブログの「ある意識」を続けていました。
そしたら、感謝が湧いてきて、何をしても、何を見ても感謝の気持ちなのです。
ありがたいな、ありがたいな、感謝やなと。
本当に心の底からの感謝の気持ちなのです。
そして、その気持ちになってたら、本当にまたありがたいなということが次々起こってきたのです。
そんな大きなものではありませんが。
朝にジム友から、乾燥ワカメをいただき。
うわぁ、ちょうど買わないと思っていたので、ありがたいなと、本当に感謝して。
午後にクライアントさんから電話があり、生ワカメを実家から送ってきたので、持っていきます。
その生ワカメ、すごく美味しいのです。
で、セッションもないのに、わざわざ電車に乗って、それだけを持ってきてくれました。
うわぁ、マジでありがたいわ。
宇宙にまたまた、びっくりでした。
で、夜のセッションのクライアントさんが、美味しいナッツのお菓子をまた持ってきてくださって。
うわぁ、本当にありがたすぎー。
感謝の気持ちでずっといたら、またまた、本当に感謝の現実がかえってきました。
現実創造の早さと事象にびっくりでした。
で、そこからです。
なんか、それが怖くなったのです。
自分が現実をつくる、その早さに関してこわくなったのです。
こんなにすぐに現実化してしまったら。
例えば、マイナスなことを思ってしまっても、それがすぐに現実になるのではないか、と。
そこで、私が続いていた感謝の気持ちは、プツンと切れてしまいました。
そしたら、どうなったか。
あれだけ、ありがたいな、ありがたいなとやみくもに思っていた気持ちがなくなってしまいました。
そうなったからだと思うですが、ありがたいなと思える事象はなく。
あげくに、日々起きる何気ない事象にも、ない視点から捉えて考えていました。
ない視点になってしまっているので、ない視点ばかりの現実がまた、起こってきて。
もうね、顕著なので、ビックリです。
今は、また、強制的にある視点から捉えるをやっている最中です。
そんなこんなで、現実は自分でつくるんだなということを、身に染みて理解中です。
「プププ、頭打たな理解できへんもんな」（天国のもも）
確かにー、頭打って学習するのよ(^^ゞ
なんか、ひさしぶりに好きやったコタツの中で寝言のような声を聞いた気がする。
寝言みたいなことを言っていたももにぽちっをお願いします。
人に言っていても、自分のことはわからないし、いい加減になります。
只今、軌道修正中です。
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