大阪北浜でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella)
クライアントさま宅の間取り図鑑定です。
霊が通る道がありました。
クライアントさん曰く、そのあたりで着物を着たいろんな人が歩いているのを見たとか。
ご提案は、まずピアノの部屋が一番気になったので、ピアノの部屋に観葉植物を緑の位置に置いていただくこと。
ピアノの部屋も日当たりがいいのに、あまり行く気がしないとも言っておられました。
霊道は、Googleマップで家の土地全体の感じを確認してみました。
霊道の流れの上の方に池があって、そこでずっと昔何かあったのかなとも思いました。
全体をみてヤバいとも思わなかったし、特にクライアントさんに迷惑をかけている感じもなく、このまま様子を見ることになりました。
池のそばに龍神を祀っている祠があり、そこにご挨拶に行ってくださいとも。
それと、地図を見ていて、近所の神社でクライアントさんが行った方が良い神社があったので、そこにもご挨拶に行って来てください、と。
それらが、この間取り図を見てのアドバイスです。
私は観葉植物推しです。
お部屋を浄化してくれるし、元気がなくなると、お部屋の気のバロメーターにもなります。
それ以外に、お部屋の空気を入れ替えてあげるものお勧めします。
と、霊的なものは迷惑がかからなければ、排除する方向ではなく、なるべく無視の考えです。
もし、迷惑がかかっていたら、説得してその場所から離れてもらいます。
私は、肉体がないだけで、彼らの世界があると思っています。
彼らは彼らの世界で生きている。
生きているという表現はおかしいかもしれませんが。
その世界がたまたま、今のこの世界と何かの加減で重なり合ったのかなと思います。
なので、彼らが意図してこちらに来ない限りは無視で、
というスタンスです。
クライアントさま宅間取り図鑑定でした。
「土地や家のエネルギー鑑定やってるそうなんで、御用の際は飼い主にご一報を。知らんけど」(天国のもも)
知らんのんかーい!
セラピーで憑依のセッションがあります。
その憑依のセッションの経験から彼らも私達と同じような意思があります。
わかってほしいとか、迷っているとか、ここにいたいとか。
なので、霊的な存在とは生きている人と同じスタンスで接します。
Googleマップ便利やわぁ。
ラインお友達になってください。
特典があります。