大阪北浜でヒプノセラピー（催眠療法）、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。（サイトはこちら→Ancella）
久しぶりの本のご紹介です。
「一瞬で自分の答えを知る法」の本を読みました。
ゼン・クライア・デブラック署 徳間書店
これ、表題通りで、一瞬で自分の答えがわかりました。
どうやって答えがわかるかなんですが、体の感覚で見つけるというものです。
OKなら喉、胸、みぞおちのあたりが開く感じ。
NGなら、キュッと閉まる感じ。
答えを知りたい時、それを思い浮かべて、体がどう反応するかを体感して決めていく感じです。
直感の感覚を自分のうちなる生体反応で確認している感じかなと思います。
直感だと、すぐに消えてしまって、よくわからなくなること多々あります。
このやり方は、体感するので、よくわかります。
本では、基本開く感じがOKなのですが、閉まる感じの時も質問を変えたら、OKになるときもあると。
そんなイレギュラーな具体的な事例が書かれていました。
ワークもありました。
早速やってみました。
私は自分に質問をして、みぞおちのあたりが、キュッと閉まる感じや開く感じがわかりましたが。
喉や、胸の感じはわからなかったです。
いろいろ、自分自身に質問をして、なるほどでした。
明確になりました。
おもしろかったです。
こんなの好き。
迷ったら、当分このやり方で、決めていきます。
「影響されやすいな。ほんで、ちょっとやったらやめる」（天国のもも）
ほほほほほ。
これ続くと思うねんけどな。
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久しぶりに自分の中でヒットした本でした。
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