新大阪でヒプノセラピー(催眠療法)、クラニオセイクラルセラピー、エネルギー療法をしているアンセラです。(サイトはこちら→Ancella)
セミナーで東京へ行ってました。
その帰りの日の夜に電車に乗っていたときのこと。
自分の座っている座席の隣にも人がすわってましたが、特に何も気にせず、座ってました。
かれこれ、15分ぐらい乗ってたでしょうか。
隣の人が、
「よかったらクッキー食べませんか?
手作りです」
… えっ?!(@_@)
と、横を見たら(その時、はじめて横の人を見た)金髪に染めたショートボブの20歳になってるかどうかの女性。
クッキーはポリ袋に入って、ほんとに手作りって感じでした。
私があんまりびっくりして動作が止まっていたので、ちょっとがっかりした感じで、ばつが悪そうにごそごそとそのクッキーをかばんにしまおうとしていました。
なんかそれを見たら、申し訳なくなって、小さなのを一つだけいただきました。
おいしかったのです。
「おいしい!」
と言ったら、ほんとにうれしそうににっこり笑ってました。
その時の私の心境、えっ、見ず知らすの人のを食べて大丈夫かな?
と躊躇してました。はい、正直に言います。
だって、それまでに世間話でもしていたのならわかりますが、まったく知らない方からそれもいきなりなので。
と、こんなびっくりなことがありました。
いやぁ〜〜ん、そんなことないわ。
ちょっと!人聞きの悪い(-”-;)
お風呂は夜行バスで行ったから、その時に入られへんかっただけやん。
帰ってから、すぐに入りました。
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善意でくださったのに、疑った自分が後ろめたいです。