「ペネロピ」というDVDを観ました。
ストーリーは、魔法にかけられて豚の鼻と耳をを持って生まれてきた名家のペネロピ。
その呪いを解くのが、同じ名家の仲間と愛を誓い結婚すること。
その容姿ゆえに、外に出たことがなく、呪いを解くためにお見合いを繰り返し、容姿を見られては逃げられる始末。
そんな繰り返しで、意を決して、一人で外の世界にでていくことを決心しました。
これ以上言うとネタバレになるので、このあたりにしておきます
(楽しみなくなりますものね)
この作品の言いたいことは、ありのままの自分でいい、自分を受け入れるということでした。
これはなかなか簡単なようで、難しいですね。
自分にきびしくなりがちです。
自分自身に対して、どうも批判的になってませんか?
どうして私はこうなんやろ.....?
私はいつも○○できない...。
等々
これしかできないけど、これが私、それでいいやん、って
そんなふうに思えるいいですね。
オホホホホヽ(^o^)丿
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ああ~。。
そのとおりです~ι(´Д`υ)アツィー
失敗しては凹み、自分の無能さを攻めます。。
が。
すぐに忘れるようで、失敗を繰り返します(´Д⊂グスン
忘れるのはよいことなのか?!(;・∀・)
kyokoさま
コメントありがとうございます。
失敗したらへこみますよね。
失敗しても、凹んでも、忘れても、故意にやったわけじゃないからいいやん、頑張ったからいいやん、と思えるようになったらいいんですよね。
これがなかなか難しい